姿勢・活動④
活動
私は町単位ではなく県の範囲で活動したいという思いがあるので、1年目から県の研修や連続講座に参加して事業づくりや人のつながりをつくっていた。その過程を通じて県内の実績のある団体から仕事をもらい、協力隊の副業として責任ある事業を任されることになった
四国地方 20代 男性
自分の自治体だけでなく、他の近隣地域の協力隊とも交流を図ることで、参考になる情報の交換や、モチベーション維持ができたと思います
九州地方 20代 男性
他の地域の成功エピソードを参考にしてはいけない
九州地方 30代 男性
行政の用意した交付金で事業をすることが活動の前提となり、着任して4ヶ月程度で未知の土地に飛び込んで、地域にも負担をかけながらの事業になった
近畿地方 30代 男性
後出しジャンケンで前年度の予算計上していないと言われ自腹が増えました。事務所としている空き店舗でも、収益事業禁止を後から言われ経費が無駄になりました。予算関係は前年10月までに調整しておくこと必須です。○○プロジェクトでは、参加した市議会議員が独善的に振る舞いチームが歯抜けになってきています。スタートは一般の民間、少人数でコアメンバーは固めた方が良いです
中部地方 40代 男性
大きなイベント・活動をしようと思ったら一人じゃ手がたりない。どんなに前から企画しようとも
北海道 20代 男性
その他
地域おこし協力隊という名前がキャッチーなため、個人の団体に話をして欲しいと依頼を受け、休みで出る予定だったが肩書きを名乗る以上仕事で出ないといけないと怒られ、また個人の集まりに出るのはよくないと言われた。場所によると思いますが
関東地方 20代 女性
対象地域で有利な携帯電話のキャリアを調べておかなかったので、今まで使っていた携帯が圏外で生活に支障をきたしている
中国地方 30代 男性
老害対策をしっかりと!!
成功・失敗エピソード