姿勢・活動①
行動指針・姿勢
地域自治体やキーマンに都会センスでどんどん提案すること。一つでも成功すればだんだん頼られ認められていく
関東地方 50代 男性
積極的に色んな活動に出る、目立つ!やりたい事をとにかく話す。すると少しずつ仲間が増えて行きました
近畿地方 30代 男性
行政があまり踏み込まない団体に積極的に参加する
中部地方 20代 男性
町に捉われ過ぎず、県全体にアンテナを張り情報収集を行う。近隣市町村で活躍している協力隊と連携したり参考にしたり。担当者や行政の言うことだけ聞いてても成果は少ない。起業を目指すなら自分を売り出す。地域おこしに協力するだけの立場だけでなくたとえ業務に認められなくても自分が先頭立って進めていく事業を持つ
中国地方 20代 男性
1年目から自治会長の提案もあり、地域の在来野菜を栽培した。日々朝早くから農作業をコツコツとやっていると、地域の人達が畑にやって来て声をかけてくれたり、手伝ってくれたりと、地域の人達との関わりが増えた。何事も一生懸命やっていると、どこかで誰かは見てくれているんだと実感した
東北地方 20代 男性
先に地域で積極的に活動している若者とつながることができたこと
中部地方 30代 女性
家にいる
四国地方 20代 男性
待ちの姿勢になってしまうこと。自分から動かないといけない。失敗を恐れてしまうこと。任期中の月給は保証されているので失敗覚悟で積極的に行動すべし
中国地方 20代 男性
ボランティア感覚で頼まれ事を引き受けていると、断れなくなってしまいます。頼む側は良かれと思っているので、きちんと断る勇気も必要です
中国地方 30代 女性
成功事例として取り上げられやすい事例は、行政や地域住民が理解があり協力的かつ、様々な条件が折り重なってできること。自分の力量だけで成功することは稀である。名前を覚えてもらう、お茶や飲み会に誘ってもらえる。そういった小さなことでも成功事例であると思う
九州地方 30代 女性
地域を歩く事は大事。関係ができてから事業をする。いきなり事業で関係をつくりにいかない
近畿地方 30代 男性
任務だから、など、枠に捕らわれず、オープンマインドで人と関わると信頼してもらえ、次の仕事に繋がります。目に見える成果を求められるので夢を語るのでなく出来ることから実行することをおすすめします。自分の得意なことをアピールしていけば無理なく仕事ができます。
成功・失敗エピソード