人間関係づくり③
自治体内の人間関係
まずは職員に自分を知ってもらわないといけないので、積極的に話をするようにしました
関東地方 20代 男性
事前に、担当者の方へ住民に向けた説明があるのかしっかり確認しておかないと、いざ入った時に協力隊ってなんだって警戒されます。あと、担当者の方が一緒に回ってあいさつ回り行けるのかは入ってみないと、担当者の人が忙しく放置されることもあります
中部地方 30代 女性
上司(責任者)だと思っていた方が実は違ったので、命令系統の確認は早いうちがよいと思う
中部地方 30代 女性
受け入れ先の方とはよくコミュニケーションをとりましょう。毎日顔を合わせていても、話をしないと意味がありませんので
近畿地方 20代 男性
行政担当者と週一回ぐらいで、しっかりミーティングができるかどうかを確認したほうがいい。それぐらいでないと全く指示がなく、「ほったらかし」にされる可能性がある。現在、決まったミーティングも打ち合わせも何もない。情報交換どころか、情報も来ない
東北地方 40代 男性
経過報告が遅れてしまい、注意されたことがありました。数値などの結果だけでなく、どうなっているかをしっかり報告することが信頼獲得につながる気がします
九州地方 20代 男性
自治体が本気出してるかどうか、担当者と突っ込んで話して欲しい。家が1年決まらなかったり通信が1年ままならなかったり、活動の車のガソリン代がでなかったり任務以前の案件でボロが見え隠れします
中部地方 30代 男性
役場は仲間です。民間と考え方が違う事も多々ありますが、そういうものだとワリキリましょう
近畿地方 30代 男性
役人はいうことがコロコロ変わるのできちんと記録を取っておく
中部地方 30代 男性
自治体や職員に期待してはいけない
成功・失敗エピソード