活動地域選び
事前調査・確認
応募前に、担当者の方と密な連絡を取り合い、お互い不利益にならないように確認をしていたため、極端なミスマッチはなかったと思います
四国地方 40代 男性
すでにその地域で活動している隊員や、周辺地域の隊員の話をよく聞くこと。ブラック自治体はある程度回避できる
九州地方 30代 男性
応募前に現地視察をする。行政担当者と一緒がベター。配属先のキーマンと話せるとベスト。(私は市役所主催の事前ツアーに参加し、市役所職員案内のもと、区長や町おこし有志の会長と話せた。採用後配属前に地域の祭にも呼んでもらい、祭の運営側の自治会活動にも参加させてもらった)
中部地方 30代 女性
自治体は役所なので頼りにならないしあてにはできない。住民自治組織がしっかりしている地域でなければ仕事が難しい
関東地方 50代 男性
自治体選びはしっかりと。フロントに立っている行政マンだけ見て選ばずに、現地に入り、地元の人との面談もすべき。また、与えられたミッションもゴールがどこなのか明確に聞いておいた方が良い。その地域の本気度がはかれる
九州地方 30代 女性
自治体の規模
大きな自治体への参画だと、予算や役場内での事業提案などは皆無です。余程の担当者がいない限り無理でしょう。できるだけ小さな自治体への参画をオススメします。ただ、工夫や自らの行動は必要以上に問われます
中部地方 40代 男性
小さな自治体での活動をお勧めします。もちろん人間関係等の難しさはありますが、それ以上に予算管理や起案のしやすさに決裁権者との距離の近さは3年間で成し遂げるためにも大きな歩みになりますよ
中部地方 40代 男性
自分のビジョン
自らのビジョンがあるか、無いかで行き先を決めるのが良い
中国地方 40代 男性
着任する前に退任後のことを考えておく
成功・失敗エピソード