制度について
制度について
地域おこし協力隊の制度は、国の発案としてはここ数十年で唯一の成功例だと思います
九州地方 40代 男性
いい制度だと思うのですが、自由度が高い分、それをどう運用するかは人の采配による部分が大きいです
四国地方 40代 男性
自治体の本気度を出すために、国から出てるお金の5%だけでも自治体が負担する制度にすればもっと責任もってくれる制度になると思う
東北地方 40代 男性
地域おこし協力隊は良い話から悪い話まで様々だが、地域おこし協力隊という制度を使い、過疎地と都会、両方の目線で物事を考えられる人材を増やすのはとてもいいと思う
近畿地方 40代 男性
担当部署の設置、研修、活動費の使い方など制度として国がきちんと確立して欲しい
中部地方 30代 女性
隊員と自治体、地域の目的や目指すものが一致して初めて成立する制度。そもそもニーズのないところに配置するようなことは避けるべき。あくまでも協力であって、主体ではないと思うので
中部地方 20代 男性
特別交付税による予算が、自治体の総務省に対する不信感を募らせていることがある
九州地方 40代 男性
中間支援組織の必要性
自治体には協力隊を統括運営する機能も能力もないため、外部の中間支援組織に業務委託する必要がある。でなければ協力隊はただの便利な臨時職員になりがちで、機能しない
関東地方 50代 男性
中間支援として、受入側の自治体等と志望者の間で調整をはかるマッチング機関があればいいですね
四国地方 40代 男性
一般的な会社員などの就職以上に自由裁量が多い協力隊は、受け入れる地域の雰囲気や業務とのマッチングが重要度が高いと思う
中国地方 40代 男性
理不尽な使われ方をしている協力隊も多いと思う。行政と協力隊の間に入ってサポートしてくれる組織(組合的なもの)を立ち上げて欲しい
北海道 20代 男性
起業支援
協力隊の支援制度として起業支援が必要だと思います
協力隊から伝えたいこと